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産業連関 第14巻第1号
著者 | 環太平洋産業連関分析学会 編 |
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ジャンル | 学会誌 > 『産業連関』(環太平洋産業連関分析学会) |
ISBN | 9784901654913 |
判型・ページ数 | B5・78ページ |
定価 | 本体2,000円+税 |
在庫 | 品切れ・重版未定 |
目次
■国民経済計算の公理化の試み(作間逸雄)
■家計内生化による日本経済のCO2排出構造の変化――産業部門と家計との相互作用(居城 琢)
■エコロジカル・フットプリントと産業連関分析――方法論と地域への適用(伊藤昭男・高橋義文)
■広島県産業連関分析ツールの開発――開発の経緯~開発作業~今後の活用に向けて(佐藤啓之)
■近畿地域の製造業とロボット産業への期待(坂倉孝雄)
■平成12年横浜市産業連関表と大学の地域経済効果(小副川忠明・居城琢・金丹・長谷部勇一)
■家計内生化による日本経済のCO2排出構造の変化――産業部門と家計との相互作用(居城 琢)
■エコロジカル・フットプリントと産業連関分析――方法論と地域への適用(伊藤昭男・高橋義文)
■広島県産業連関分析ツールの開発――開発の経緯~開発作業~今後の活用に向けて(佐藤啓之)
■近畿地域の製造業とロボット産業への期待(坂倉孝雄)
■平成12年横浜市産業連関表と大学の地域経済効果(小副川忠明・居城琢・金丹・長谷部勇一)